2018年 懇親会が行われました。

全国のやすだびとファンの皆様お待たせいたしました。

2ヶ月ぶりの更新でございます。

今回のテーマは4月下旬におこなわれました社員互助会の懇親会の様子をご報告いたします。

安田精工の社員互助会の懇親会は年に2回行われますが、

この度の懇親会は会員の皆様からのお肉が食いたいという熱い気持ちにお答えし焼肉パーティーとなりました。

 

 

 

まずは、会長のあいさつに続き、副会長が乾杯の音頭。

いよいよ、会員の皆様お待ちかねのお肉の登場です。

 

 

最初は、タン(手前)とフランク(奥)です。

フランクは、繊維にたいして直角にカッティングすると笹の葉のようにさしが流れており、

他の焼肉にはない色あいをみせてくれます。

濃厚な味わいの割には後味を残さない以外にたんぱくな味わいとなっています。

 

 

次はサーロイン

 サーロインは柔らかい肉質できめが細かく脂肪・筋がほとんどありません。

大きな牛でもわずかしか取れないので貴重な最高級肉です。

ステーキ用の肉としても有名ですね。牛肉の中で唯一「サー」の称号を与えられた部位でもあり、

柔らかさと甘み、霜降りが多いのが特徴です。

 

 

 

その後は、三角バラ、ハネシタ、オーカクと豪華なラインナップ続いていきましたが、

この他に、なんと

 

 

なんとホルモンが食べ放題なのです。

ホルモン好きにはたまらんです。

わたくしめもカルビほどではないですが、ホルモン嫌いではないです。

むしろホルモン好きです。

高級なお肉がテーブルから消え去った今、

これからはホルモンなのです。

しかしわたくしめは歯の状態がよくないもので、かみきれません、

せっかくの食べ放題なのにホルモンが噛み切れんのです。

噛み切れんホルモンを吐き出すなどそんなお子様のようなことは、しませんよ。

新入社員の方もいらっしゃるのですから。

ここは、紳士たるもの、噛み切れんホルモンはウーロン茶で流し込みお腹をみたしていきます。

 

会員の皆様のお腹もホいルモンでいっぱいになったところで

今年入社したフレッシュマンからの挨拶がありました。

 

 

左画像より組立研修中のYさん、

機械加工研修中のNさん、

組立研修中のTさん、

測定研修中のFさんです。

皆さん社会人1年生として今後の意気込みを熱く語ってくださいました。

Nさんは、なんとおならのものまねも披露してくれました。

昭和40年代生まれのおっさんにしてみれば、ものまねといえば、

長嶋茂雄、田中角栄、めだまおやじ、森進一、ジャイアント馬場、アントニオ猪木あたりが定番でしたが、

まさかの「おなら」とは、まさかの真っ向勝負、日本ものまね史に新たな1ページが刻まれた瞬間でした。

若いってすばらしいです。

 

 

最後は〆のビビンバをまぜまぜおいしくいただき
これにて、焼肉パーティーの終了です。ごちそうさまでした。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

それでは、また次回。グッバイサンキュー!

 

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