工場、全体を見渡してみたの巻
 


梅雨まっただ中の本日、とてもイイ天気になりました。

昨日までの雨がウソのようです。 

上の写真は、安田精工内工場の正面写真です。

YASDAの




Y」 



のマークがでかでかとアピール中です。



今日は、その工場内部のを遠目からみた感じをご紹介ツカマツリ申しあげます。

工場全体をとらえれる場所は1カ所しかないので、こそ〜っと侵入してきました。

(べつにコソコソする必要はないけど・・・)




工場内では、機械グループと組立グループとが分かれて作業しています。

この2つのグループが作業しているこの場所を

通称現場」

と呼ばれています。

この「現場」で金型が出来上がっていきますので



「ムロイさん!金型は、会議室でできているんじゃない!現場でできるんだ!!!」

O田U二が言っているように、

金型作りはまだまだ現場の人の技術が大切になっていきます。。。

(ネタ古し… とてつもなく古し)




上の写真で、手前が機械G

まったくもって、見えにくくなってますが、奥の側が組立Gになります。


全体的に少しゴチャゴチャしてますが、

真ん中に、ズドーンと道があります。

これはフォークリフトも通れる道なので、

大きな材料や金型も運べれるようになってます。

って、フォークリフトってわからない方もおられるかと・・・

また、今度ご紹介をば。。。



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